忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/04/26 04:28 |
No.12 どーしたものか
つい先日のこと

自軍 なかなか3職のバランス・Lvも良い感じ
相手 スカ5程度 他ヲリだらけ

結果、ゴブフォは死の戦場・キプ前餅つき大会と化しましたとさ、めでたしめでたし

・・・ど~したもんかね
公式BBSを見ると、皿強すぎヲリ強すぎスカは強いんだけど貢献度低いからイラネ
こればっかりは、まぁ事実だしどうしようもないわな

スカの問題点はやっぱり、
長所を他職(特に皿)が食う短所は他に比べて大きすぎるのが問題だよねぇ

以前から言われている通り

ヲリ
多いければ多いほど良い。自軍ヲリ数>敵軍ヲリ数だと有利に事を進めれます


数が多ければ多いほど良いとは必ずしも言えないが、多くて問題になることはまずない

スカ
ソートして大半がスカだと予想が付きます('A`)
正直、自軍に20人近くもいると戦争になりません。餅つき会場です

ってなってしまってるよねー
これはもうPSどうこうより職性能の差からくる問題だから、どうしようもない

油断している相手ならば、別にレベルに大きな差があっても純短で両手に勝つ事は出来る。
むしろ僻地戦でそれが出来ない純短はいらない。だってそこが見せ場じゃん

ただ、B鯖のような一極集中型と言われるタイプの主戦場ではムネゾウアタック並の事しないと純短はどうしようもない

弓スカも性能的には確かに向上したし、かなり良い感じのバランスだとは思う。
でも実際問題弓スカが活きるのは、敵の魔法の被弾や敵ヲリに襲われる頻度を下げてくれる自軍ヲリが満足な数がいて初めて可能
敵ヲリ数>自軍ヲリ数が深刻な場合、自陣に特攻して来た敵ヲリへの対応で弾幕が満足に張れなくなるからねぇ
それにC鯖並のジャッジ弾幕があればレイン不要だし・・・

そもそも、ハイブリにしたところで決め手が無いため(パニは浪漫です)、スカは他を活かす事が至上命題になる

スカに強化を求めるとしたら如何に相手のコストを減らせるか?しかないと思うなぁー

現状、DoTは火皿状態異常は氷皿・片手ダメは両手・火皿奇襲は雷皿の独壇場
奇抜かつ強力な状態異常を持つ短剣スキル、射程という一番の強みを持つ弓スキル
この2系統のスキルの中で強化が出来るのならば、ぜひ毒DoTを強化して欲しいね

Lv3で考えれば

ポイズンブロウ Lv3 4秒毎に25ダメを8回 計 32秒間持続 200ダメ
ヴァイパーバイト Lv3 2秒毎に40ダメを5回 計 10秒間持続 200ダメ
ポイズンショット Lv3 5秒毎に40ダメを4回 計 20秒間持続 160ダメ
ヘルファイア Lv3 3秒毎に60ダメを3回 計 9秒間持続 180ダメ
ハイリジェネート 4秒毎にHP48回復を12回 計 48秒間 HP576回復(コスト-6)

何気に(毒DoTだけで見れば)強いんだよね、炎DoTと被らないし(Pow・射程・当てやすさは無視)

皿はともかく、両手・片手ともにハイリジェ飲まないと満足の良く結果はあんまり出ない
だからハイリジェが売れるんだろうけど
MAX150のコストにおいてコスト-6は地味に多い(その分十分な効果を期待できるけれど)
だからこそ、毒DoT有スキルをもう少し強化する事で敵(特に両手)にコスト切れを起こさせて、自由に暴れる事が出来ないようにさせれると思うんだけどなぁ~

よくポイズンブロウとポイズンショットは使えるけど使い所かあんまり無いと聞く

ブロウをブレイズショットのような炸裂型の中距離攻撃の特性を持たせる
ポイズンショットの射程をトゥルー並にするだけで化けると思うけどなぁ

まぁ、ポイズンショット判定小さいから当てれません><ってのは帰れ
イーグル・ポイズン・スパイダー当てれない弓スカはカススカでFA

現在の弓スキルの射程は

通常=毒矢=蜘蛛矢=パワショ<トゥルー<レイド<ブレイズ<レイン<ピア<=イーグル

毒矢・蜘蛛矢・パワショはなんでLv毎に射程伸びないんだろうなぁ
これが少し伸びるだけでも変わると思うけどなぁ
(まぁクセがあるし、スキル発動遅いから伸びたところで当てきらない人が多いかもしれんけど)

さて、他の人はどーいった考えを持ってるんだろ?

    
PR

2007/07/11 20:20 | Comments(0) | TrackBack() | FantasyEarthZero

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<No.13 一風変わった試み? | HOME | No.11 どうしよっかな>>
忍者ブログ[PR]